company information ペッカー精工 会社案内
ペッカーの会社情報をご案内!
message from the president 社長あいさつ
国内での量産金型メーカが大幅に減少していく中、弊社では、高品質 安定供給性に力を入れジャパンクオリティの追及をしています。
また、デザインから試作量産まで一貫して支援できる体制を構築してまいりました。
トータルコーディネーターとして、ものづくり日本を世界中に発信できる企業を目標とし邁進します。
株式会社ペッカー精工 代表取締役社長 小泉秀樹
company information 会社概要
商号 | 株式会社ペッカー精工 |
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創業 | 1968年5月16日 |
資本金 | 48,600千円 |
従業員数 | 49名(2016.1月現在) |
役員 | 代表取締役 小泉秀樹 |
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業種 | 金型・同部分品・付属品製造 |
取引銀行 | 埼玉りそな(鶴ケ島) 日本政策金融公庫(さいたま) 東和(東松山) 埼玉縣信用金庫(東松山) 商工中金(熊谷) |
office information 事業所紹介
本社・東松山事業部
〒355-0071埼玉県東松山市新郷88-34
TEL 0493-24-2261FAX 0493-23-7108
二本松営業所
〒964-0874福島県二本松市中里176-5
TEL 0243-22-4411FAX 0243-22-4420
鶴ヶ島試作工場
〒350-2211埼玉県鶴ヶ島市脚折町1-17-41
TEL 049-271-7361FAX 049-271-7362
company history 会社沿革
(1968年) 昭和43年5月 | 埼玉県戸田市にて株式会社ペッカー精工設立 |
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住友ベークライト㈱、ソニー㈱の小型精密金型の製造を開始する 資本金 3000千円 |
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(1970年) 昭和45年2月 | 埼玉県川越市小堤(川越工場)に移転 資本金 6000千円 |
(1977年) 昭和52年11月 | 松山工業団地内に工場建設操業開始、 川越工場=精密小型金型、東松山工場=中・大型金型と二工場に分け、工作機械 MC・NCコンピューターを導入する 資本金 48600千円 |
(1985年) 昭和60年4月 | NC・MC放電、ワイヤーカット等機械設備の拡充をはかると共に事務所、設計室、食堂、駐車場を完備する |
(1987年) 昭和62年10月 | 自社ソフト研究開発によりCAD導入 |
(1989年) 平成元年4月 | 川越工場を福島県に移転、二本松工場として大型金型製造を開始。 |
(1991年) 平成3年4月 | 3次元CAD/CAM及びDNC設備導入 |
(1991年) 平成3年8月 | グラファイト電極加工機及びグラファイト放電加工機導入 |
(1995年) 平成7年8月 | 二本松工場を東松山工場に統合 |
(2000年) 平成12年8月 | 新食堂棟拡充、CNC3次元測定機導入 |
(2000年) 平成12年12月 | 新工場棟拡充、成形機ファナック・ロボショット導入 |
(2003年) 平成15年4月 | ラピッドプロト部門 株式会社KATANA設立 3Dモデリング・試作造形・試作切削加工 |
(2003年) 平成15年6月 | マシンニングセンター Robodril α-T14iCL導入 |
(2004年) 平成16年9月 | マシニングセンター MAKINO V33 2機目導入 |
(2005年) 平成17年5月 | 用地1000坪拡張に伴い第3工場棟新築工事完了 試作成型機220ton、110ton追加導入 |
(2005年) 平成17年6月 | ワイヤーカットMITUBISI SX-10P導入 ALPHA社(ドイツ)製金型微細補修用YAGレーザー溶接機導入 |
(2006年) 平成18年12月 | 鶴ヶ島工場稼動 ラピッドプロト部門設立 試作造形・注型 併設 |
(2007年) 平成19年3月 | 中国・シンセン営業所 設立 試作・成形 |
(2008年) 平成20年6月 | 元気なモノ作り中小企業300社2008年版に選定 |